ブログをほったらかして、いままで何をやっていたんだ
前回の記事を読み返したら、「3ヶ月ぶりの更新です」とありました。
それから反省したかと思いきや、今回は4ヶ月ぶりの更新です 笑
今までせっかく立ち上げたブログをほったらかして何をしてたかというと、
いろいろありました。
ファーム生活終了後、タスマニアでのんびり生活したいと思っていた私。
クリスマス、ニューイヤー時期と重なり、たいていのカフェが長期休業に入ってしまった。仕事もなかなかありつけず。
仕方なしに他の土地へ移動してみた。チェリーファームで働いてみようかなー
時期がかなり遅れていて、着いたはいいけどなかなか始まらない。
お金がない、仕事がすぐにでも欲しい私は大都会メルボルンへ移動する事に。
滞在していたバッパーから市内までは田舎すぎて交通手段がないのでヒッチハイク、大都会メルボルンに行くと決めたはいいけどお金が底を尽きてしまった私は、バス代が無い事にきづく(気づいた時点でもうバス停目の前)。ヒッチハイクか...
バス停で息子のお見送りできていたローカルのおばあちゃんとその娘さんがなかなかバスに乗らない(乗れない)私を見かねてか、なぜバスに乗らないか理由を聞いてくれたわけで、
お、お金がなくて....
私がだしてあげるわよ、そんなのー!私があなたの国に行ったら助けてね!
ってまさかのバス代を払ってくれるという...
泣きました。笑
そんな感謝してもしきれないわけで、日本で彼女達に会ったら全力で助けようと思いました。また人の優しさに感謝。
無事メルボルン到着。
着いた矢先、仕事探し開始。選んでる場合じゃない!
ということで次の日にラーメン屋さんでのインタビュー。
その日から働き始めたわけです。
そもそも、もともとは
メルボルンでコーヒーをやりたいが為にオーストラリアにワーホリに来たはず。
ついにメルボルンに到着。(意図していなかったけど)
その後、経験はあってもバリスタ職につくのは至難の技で、
某有名コーヒーロースター姉妹店で運良く働き始めたはいいけど、すぐクビになったり
お給料すらなかなか払ってもらえなかったり
次に働き始めたカフェではみんなネイティブイングリッシュスピーカーすぎてなかなかなじめなかったり
お金はない、なかなか仕事が楽しめない
自己嫌悪からか、だんだん自分が人としていやなやつになっているのが感じられてさらに自己嫌悪 笑
いろいろありましたが、なんでそんなに自己嫌悪に陥っているのか考えてみました。
①英語がなかなかうまく話せない
↑ ひたすら勉強、スピーキング!人と話す!頑張れ自分!!
②お金がない
↑ 働け!
③友達があまりいない
↑ 社交性を磨け!
ということで、理由と解決方法が分かってるみたいなので頑張ります 笑
社交性もない、お金もない、英語もままならない私は人としてまだまだなので、日々成長できるように頑張ります。自信って大切!
とりあえず全てをリフレッシュして、今週から新しいスタート!
オーストラリアと日本間での送金
オーストラリアで生活しているものの、毎月日本のクレジットカード会社から引き落としがある場合。(せっかくのお給料が結構これで消えたりする、だから貯金ができないのか。。。)
オーストラリアの銀行で頼むと、手続きもあるし日数もかかるしでいろいろ面倒(個人的に)
小切手は使った事ないし
家に居ながらささっと出来たらなーが一番楽な私の送金方法はいつもPaypalです。
日本用のPaypalとオーストラリア用のPaypalを作っておいて、オンライン上で5分もあれば終了です。手数料も三千円くらいだったような。。。?
とにかく簡単、早い、安いと現時点で思っていますが、他にもっと簡単、早い、安い方法があったら教えてほしいです!ぜひ!
ファーム生活終了のお知らせ
3ヶ月ぶりの更新...
まめな性格じゃないのはわかっていたけど...
完全にブログの存在を忘れていました。
なにをしていたかというと、
ケアンズから2、3時間車で走ったところにあるとある町でファーム生活をしてました。
ここのファームはもともと友達が働いていたところで、おすすめしてもらい即バッパーに連絡。着いたらすぐ仕事あるよ、とのこと。
ケアンズからグレイハウンドに乗って数時間、バッパー自体は規模が小さめで13人ほどでした。
明日から仕事かなーと思ったら、二週間待たないと行けないらしい。
え、着いたらすぐ仕事あるんじゃ... 笑
ちなみにそのバッパーには日本人が一人もいない!むしろアジア人が一人もいない!
イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、フィンランド、アイルランドなどなどほぼヨーロッパ!
英語力もそんなにない私がなじむのには苦労しました... なによりみんなが優しくて助かりました。正直みんな何いってるか分からないけど、とりあえず会ったらあいさつ!アイコンタクト!スマイル!!笑
幸いな事に、私が働き始めたバナナファームには日本人の方が何名かいて、みんなすごいいい人でした。バナナのパッキング自体は簡単でファームのスーパーバイザーもめっちゃいい人でお給料も良くてすごい良いファームで三ヶ月働けてかなりラッキーだったと思います。
毎週金曜日はパーティーパーティーで乗り切れなかったり、あいかわらず英語はわからなかったり、近くのクリークに泳ぎにいったり、友達に会いにシドニー行ったり、バナナパッキングが無駄に速くなったり、仕事が嫌になったり、友達いっぱいできたり、一緒に巻き寿司つくったり、とりあえずビール飲んだり、田舎の何も無いところで良い思いでができました。
ということで無事に三ヶ月のファームを終了し、つぎなる目的地へ!!
ついにオーストラリア生活!
3年前の9月にカナダにワーホリへ旅立った時は、初めての海外初めての飛行機、英語もまともに話せなくてすごいドキドキしてた気がする。
3年後のだいだい9月(8月末)にオーストラリアに旅立って、数日経ちました。
やっぱり国が違うからか、不安もたくさんあるし、ドキドキするのは変わらないけど、前に比べたら不安より楽しみの方が多い気がする。
ということで、いつのまにかオーストラリア入国してました。
空港についてから、あー携帯解約してないなーと思ってソフトバ◯クに行ったら空港では解約できないらしい。めんどくさいけど、書類郵送等等の手続きをする羽目に...
あらかじめ解約しとけばよかった...
ニュージーランドに行った時は散々荷物検査されたのに、オーストラリア入国のときは質問もほぼなくスムーズすぎて逆に不安 笑
カナダの時はワーホリビザだと違う場所に連れて行かれたけどそんなこともなく...
オーストラリア優しい。
ケアンズには朝5時台に到着。まだ外暗い。
ケアンズの空港からシティまで電車はなさそうだったのでとりあえずタクシー。バスはあるみたいだけど荷物が多いからタクシー。
タクシーのおじちゃんに朝早すぎてホステルには入れないだろうから、近くにあるカフェが開くまで外で待ってるよーって言ったら、ホテルのカフェなら開いてるんじゃない?って連れてってくれた。優しい。
タクシーのメーターも22ドルで止めてくれたし(結局2ドルちょうど持ってないって言ったら20ドルにしてくれた)優しさに感動したので、北海道で買った激うまクッキーとワサビせんべいをあげました。
ホテルで朝食。高かったからパンとコーヒーだけにして図々しく長居。スタッフのお姉さんがいろいろ話しかけてくれたり、ちょうど日本人の方も働いてていろいろ教えてくれたり、出だしから人の優しさに触れて感動。終いには、もし仕事探してたらって連絡先教えてくれて、ほんとありがたい!
とりあえず長居したところで、本来の目的地のホステルへ。
初日に必要事項をちゃちゃっと終わらせたかったので、アクティブに市内を動き回ることに。
まずはSIMカード!
SIMフリーの携帯は以前ゴールドコーストに行った時に買ってたのでSIMカードさえあれば大丈夫!
市内の大きいショッピングモールにいくつかモバイル会社があるみたいなのでとりあえずそこへ行くことに。
ショッピングモールまでの道のりでグレイハウンドを発見。
目的のファームがある場所までのバスあるかなーと思って聞いたら、あった!電話番号まだなかったけどなくてもいいよって言われたのでチケット購入。50ドルくらいだったかな?お兄さんめっちゃいい人だった。
SIMカードはOptusでゲット。こういうことには詳しくないけど、前も確かOptusだったからなんとなく。
ちょうどANZもショッピングモール内にあったので口座開設。お兄さんにめっちゃ質問しまくってなんか申し訳なかったけどわからないことはちゃんと聞いといたほうが良かろうと思って 笑
ついでにダイソーがあったのでちょっと買い物。
チェックインまでまだ時間があったから、ビーチを散策。
うん、気持ちいいなー
ついでに領事館で免許証の翻訳したものを作ってもらいに立ち寄って、そのままホステルへ。
ネットでタックスファイルナンバーを申請して、ほぼ必要なものはオッケーなはず!
2日後にはファームがある町に移動するので、住所は滞在するバックパッカーに送ってもらうことに。
いま滞在してるホステルが結構快適で、広いしドミトリーにシャワーバスルーム付いてるしキッチンも付いてるし、割と部屋が静か!快適!
今まで泊まったホステルは、安いところを選んだからか若い子が多くて毎度お祭り騒ぎだったからなー...
でも一人も日本人がいない、というかアジア人が全くいない!
ちょっと逆に寂しい!
でも同じドームに泊まってるアメリカの子がディナーに誘ってくれて、これがまた最高。選んだレストランが、サービス最高だしワイン美味しいし料理も美味しすぎてめっちゃよかった!そのかわり2人で100ドルちょいかかりました。高いけど最高!たまにはいいよね!
オーストラリア生活1日目にして、もはや幸せです 笑
ここでお別れになるとは、今日の朝まで思っていなかった
毎回の事ながら、旅行に持っていく靴にすごく悩む。
もともと靴がすきなのか、どんどん増えていく彼ら。
Vintageのスニーカーは特に、出会ったしまったらもうきっと二度と会えないから欲しくなってしまう...
そんなこんなで愛してやまない彼らは本当にかさばるから、必要な奴らを厳選しなくてはならない。せめて3...いや4足目標で!
ここ数日そんなことで悩んでいるわけですが、
今朝、候補だったサンダルに異変があることに気づきました。
古着屋さんで数年前に買ったレザーのサンダル。
インソールのクッション性が抜群でデザインが飛び抜けて良しなくせに履き心地も抜群。
が、
え、ソールが...
減っているというか、もはやない!
右足のソールが2、3層くらいごっそりとれてました。
一体いつからとれていたのかわかりませんが、全く気がつきませんでした 笑
まさか、買った時からじゃ.....ないよね?
ソールの修理もどこかでやってくれるのかもしれないけど...
これ履いてて気づかないって相当だなーと思いつつ泣く泣く候補から外しました。
日本円を豪ドルへ最安値(個人的に)で両替!
昨日は台風の影響で始終ひきこもり。
今日はマッサージの予約をしてたけど(人生で2回目のマッサージ、1回目は次の日揉み返しがひどかった)、雨だし東京いくの大変よなーと思ってキャンセル。
そしたら今日は全然、雨降ってませんでした。
それはさておき、オーストラリアいくならオーストラリアドル作らなきゃですよね。
ちょっとの旅行や長期旅行でもキャッシュパスポート等の現地でお金を引き出せる便利なカードもあるのですが、前回のカナダのワーホリの際は作ったものの、結局口座を開設してからは使わず、私が持っていたものは入金がちょっとめんどくさかったもので...。今回はついたらまず銀行口座を開設しようと思って作りませんでした。
ちょっと大きめの現金を持っていくのは不安ですけどね!笑
みなさんはよほどの自信が無い限りは、現金少なめの方が安心です。
荷物紛失にあったら終わりです、不安。
前回オーストラリアとニュージーランド旅行の際は、大黒屋でオーストラリアドルはできましたが、ニュージーランドドルの取扱がなかったため仕方なく大きめの駅で両替しました。手数料が高いんですよね... ; (
日数に余裕があればオンラインでの両替がオトク!
いろいろな会社がありますが、だいたい相場は1ドル=86JPY
うーん、悪くないけど....
と思ったらなんと1ドル=77.8JPYを発見しました。え、こんなに安いの?
でもニュージーランドドルはないみたい。マイナーなの...?
初めは安すぎて大丈夫かと思いましたが、半信半疑でとりあえず試してみる事に。
ネットで申し込みをし、本人確認書類(パスポート又は運転免許証等)の画像をメールにて送信、指定口座に日本円を入金後(私の場合ゆうちょでした)、2〜3日ほどでオーストラリアドルが郵送で届きました。
ちょんと届いた!しかも早い!他社と比較しても断然安い!
ということで、とても満足したので今後も使わせていただきます。
疑ってごめんなさい!
わーオーストラリア楽しみ!
きままに、北海道一周ROAD TRIP④
15日目
そういえば、登別に行ったのに地獄谷いってないじゃん
ということで室蘭から登別まで戻る事に。
あいにくの雨。合羽に長靴の万全体制。
写真ではあまり伝わらないけど、近くで見るともっと迫力があります。
ちょっと歩いたところにある無料の足湯。
地獄谷周辺を見て回り満足したところで、洞爺湖方面へ。
その前に、洞爺湖からちょっとあがったところにある金比羅火口災害遺構散策路に寄って一時間ほど散策。
自然は広大だけど、時には恐怖になるんだよな、と実感。
洞爺湖到着。
正直北海道で散々湖を見てきたので、思った以上に感動しなかったな...
そして散々海鮮丼を食べたにも関わらず、また海鮮丼を食べて次の目的地函館へ。
函館でも安宿をとり、性懲りなく夜も海鮮丼。
16日目
函館に来たらあれを写真におさめねば、ということで八幡坂。
そのままニセコへ向けて出発。
ニセコで温泉を堪能し、神の水と言われる羊蹄山の湧き水をゲットしてさらに北上。
札幌へ。これだけ湧き水が水道の蛇口から流れっぱなしになっていると、もったいないなとか思ってしまう....
札幌はゲストハウスがが盛り上がりつつあるので、せっかくだからゲストハウスに泊まる事に。訳あって、3日ほど札幌で過ごしました。良くしてもらったゲストハウスの方々と新店舗のお手伝いをさせてもらったり、えびそば(これが本当に美味しい!)食べたり、焙煎体験したり、なんだかんだで札幌では貴重な体験ができました。
やっぱり人との出会いって大切で、札幌でもたくさんの、また会いたいっていう方々に出会えました。感動。
ということで19日目まで札幌でのんびりして...
20日目
名残惜しく札幌を離れ、小樽へ。
祝日もあってか、お祭り騒ぎでした。
手宮線跡地ではちょうどガラス市をやっていて、一目惚れした風鈴をげっと。
お祭りで出店がでていたり、御神輿があったりで楽しそうでした。
境町通りでは、小樽キャンドル工房にたくさん素敵な物があって、
ふらっと入った古道具屋でフィルムカメラを物色してたら優しいオーナーご夫婦がいろいろ説明してくれて、商品買ってないのにおまんじゅうくれて、最終的には、自分のお店の商品なのに買わない方がいいよーって言われたり 笑
ここのご夫婦は本当にすごい良い方達でした。
小樽運河もちゃんとみれたし、あんかけ焼きそば美味しいし、
小樽は勝手に、観光地だしなーとか思ってたけどとても素敵で美しい街でした。
小樽を満喫して、宿は小樽ふれあい野営場へ。
おかんは疲れもたまっただろうからホテルへ、私はソロキャンプ。わくわく。
小樽市街からなんと10分ほどの立地にあり、便利。そのキャンプ場を過ぎてもっと山をのぼると天狗山にたどり着く。夜景を見に天狗山にもすぐ行けます。
シャワーはないけど、車で行けるところにおばあちゃんがやっている昔ながらの銭湯のような温泉あり。
キャンプ場自体は、他のキャンプ場と比べるとダントツで虫が多いです 笑
石が多く、地面が固いのでペグは打てません。とりあえずやってみたらペグが90度にまがりました 笑 なくてもよかったけど、そこら辺にある石や重りになりそうなもので代用。
空いていて静かな夜が過ごせましたが、虫が多い!
21日目
おかんがドラマを見ていたので、ニッカウヰスキーの蒸溜所へ。
ウイスキーやアップルワインの試飲ができます。
飲んで良いよの許可が降りたので、今日の運転はおかんにまかせて試飲。
普段ウイスキーは飲まないので詳しくないし、味の違いもわからないけど飲みやすく感じました。
その後は、行きのフェリーで出会った北海道マスターもおすすめしてくれたので、柿崎商店のウニ!高っ!!なのでウニ丼とホタテ丼を頼んで分け合う事にしました。
高いけど美味しい....!
満腹満足したところで、個人的に行きたかったフゴッペ洞窟へ。
刻画が描かれた遺跡なのですが、行ってみたら閉館。建物と洞窟が繋がっているらしく、中にある写真を外から覗き見しただけ... 事前に調べておけば良かった!
洞窟には入れなかったけど、彷徨っていたら線路にたどり着きました。
気を取り直して、島武意海岸へ行く事に。
日本の渚100選に選ばれる理由が分かるくらい美しい積丹ブルー!!
沖縄行った事無いけど沖縄みたい!
長い細い道を下ってくると、積丹ブルーに手が届きます。(近くからだと、青さがわからない)
夏でも比較的涼しいので北海道で泳ぐというイメージはあまりなかったのですが、若い子達は普通に泳いでました。
ここにたどり着くまでの道がちょっと大変で、ぜーはーしながらがんばります。
途中脱落していく人や、ハチが多すぎて諦める人もいました。
ハチはなにもしなければ普通はささないと思うので、焦らず気をつけましょう。
デートで来ている子達も多くて、なるほどな、デートでつれてこられたら惚れるよなとか思いつつ、次の目的地の神威岬へ。
やー島武意海岸が良すぎて満足しちゃったなーとか思ってたら神威岬もすごかった。
まずは女人禁制の門をくぐらせていただきます。
リアルなのかと疑うほど絶景、RPGにでてきそう。
神威岬も灯台まで結構歩きますが、どこからみても始終絶景すぎて感動しました。
くもりだったのですが、晴れたらもっと海が青いんだろうなーと思います。
何度もいいますが、ほんと絶景!
帰りに違うルートがあったので、通ろうとしたら、やたらでかいカラスに威嚇されたあげく襲われそうになったのでそそくさと退散しました。まじで怖かった...
駐車場にある売店にて、懲りずに積丹ブルーのソフトクリームを食べて(ほんのりミントでこれも美味しい)、小樽までの帰路の途中にある温泉に入り、おかんと解散して、昨日と同じ場所でソロキャンプ。
昨日とうってかわって、大学生かなにかのグループでお祭り騒ぎでした。
そして虫が多い。
22日目 最終日
ついに北海道一周の旅も最終日。といっても午前中のフェリーなのでとくに観光はせずにそのまま小樽港へ。帰りは小樽港から新潟行きのフェリー。
体力が有り余っているためか、無料上映の映画をみたりしてひまつぶし。
なんせ十何時間かかりますからね、
夏の北海道はとにかく最高でした。
涼しいし、過ごしやすいし、大自然だし、人は優しいし、キャンプ場もクオリティー高いし。正直3週間じゃ全然足りないよなー。
まだまだ行きたいところもたくさんあるので、また北海道いきたいなー!
23日目
新潟へ着いて、実家へ戻る。
...暑い。